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学生・学校・教室

学生時代、保健室の先生に優しくパンコキされた。

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高校生になったときどうも体調の悪い日があり、保健室で休ませてもらった時があります。

そこで保健室には、校内でも有名なイケイケ風の女先生が担当です。

まさかこの先生から抜かれるなんて、その時は一切考えもしていませんでした。

 

●体調が悪く、保健室へ行くことに。

高校1年生の時、朝から熱っぽく、お昼を食べた後から更に熱が上がっている感じがしたので、担任の先生に伝えて保健室で休ませてもらうことにしました。

頭を抱えながら保健室に入ると、噂の先生が座っていました。

彼女はタマミ先生。

年齢は31歳。

結構イケイケ風の派手な女性で独身です。

ただし顔つきは可愛らしくオッパイも大きいので、学校の男子からかなり厭らしい目つきで見られているタイプ。

今日も真っ白なミニスカートを履いていて、さらに熱が上がりそうな気分を感じています。

『どうしたの?』。

事情を説明すると一旦椅子に腰かける様に言われ、体温を測ることにします。

タマミ先生が体温計を探そうと前かがみになった瞬間、自分の身体も傾き、スカートを覗き込む自分がいます。

『ハイ、最初に体温計ろうか』と言われ、自分の脇に体温計を差し込みます。

タマミ先生は、自分の前に腰掛けました。

先生の三角地帯からパンティが見えそうで、なんだか落ち着きません。

『どうしたの?ソワソワしていない?』とタマミ先生が聞いてきます。

ソワソワしてしまうのは、あなたの三角ゾーンです…と自分の心で呟きます。

 

●先生を思いオナニーをすることに

熱は37.5度。

先生からは、しばらくベッドで休みように言われます。

そのまま毛布を掛けて、目を閉じました。

ただし先ほど見えたタマミ先生の三角ゾーンが頭から離れることは無く、どうも落ち着きません。

仕切られたカーテンをそっと少しだけ開き、タマミ先生を見ると何か仕事をされています。

そして下半身に目をやり、三角ゾーンをジーっと凝視続けていると、一瞬タマミ先生の足が大きく開き、憧れのパンティが見えました。

本日のタマミ先生のパンティは赤で間違いありません。

いつの間にか反り繰り返った自分のチンポをシゴキ始めています。

素敵です…、大好きです…、シャブってください…。

心の中で何度もタマミ先生へ声をかけ続けます。

段々陶酔してきました。

いつの間にか乳首も弄って頭の中はタマミ先生と、タマミ先生のパンティで一杯になります。

その時です。

いきなり仕切られたカーテンが両脇に開きました。

…見つかりました。

 

●優しく先生に優しく抜かれます。

『何しているの?』。

当然怒られます。

『すいません』という言葉しか返せません。

タマミ先生はベッドの上に腰掛けて半ば呆れ顔。

すると困った先生の顔が、一瞬物静かな目つきに変わります。

タマミ先生は自分のチンポを優しく弄りだし、『一度だけよ…』と言ってくれました。

そして同時にさらけ出した乳首もクリクリしたり、摘まんだりしてくれます。

『タマミ先生…好きです…アー』。

この言葉聞いたタマミ先生は嬉しそうな顔をします。

そして次に予期せぬことが!

タマミ先生はパンティを脱ぎ、それをチンポに被せシゴキ始めたのです。

これこそ最高の極み…まるで夢でも見ているみたいです。

先生は微笑みながら、だんだん手の動きも早くなるなか、真っ赤なパンティの中で自分は果ててしまいます。

その後先生には、パンティ汚したことに謝罪しますが、替えがあるからと言ってくれました。

頻繁に保健室へ通うのは至難の業ですが、数か月に1度は理由を付けてタマミ先生に会い、高校時代は優しく介抱してもらいました。

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